3つ揃って。
お久しゅうございます。
読者のみなさま、お元気でしょうか?
内地は梅雨入りしましたか?
石垣は梅雨明けしたのかな?
もう蝉がないてるし、ハーリーも終わったし、そろそろでしょうか?
6月も中盤です。
ついこの間、21年度のアカハチ石垣本公演が終わった気がしますが
6ヶ月も経っているんですね。。。
して(←こっちの人は、「そして」を「して」といいます。息子が、「して」「して」と言っているから
何をしたのか?と思っていましたが、「そして」だったのですね~)
6ヶ月すると、22年度のアカハチ石垣本公演があるんですよ~
年を重ねると、時が過ぎるのが
とても早いです。。。
さてさて、タイトルの3つ揃って、ですが
平田さんの言葉にあった
「あいさつができる人」
「自分の想いを伝えきれる人」
「大きな声を出せる人」
メンバーも保護者も
この3つの言葉をそれぞれの解釈は違えど
受け止めたことと思います。
あいさつができる人は、小さい声であいさつはしない。
自分の想いを伝えきれる人は、小さい声では伝えない。
だから、あいさつができる人は、声も大きくて
自分の想いが伝えられる人も声が大きいはず。
(愛の告白は、ささやいたほうがいいかもしれないが・・・)
と私は思いました。
あいさつ、ってとっても簡単なことのようだけど
結構、勇気がいりますよね。
まずは、お家でのあいさつで練習。
朝起きたとき
ゴハンをいただくとき
出かけるとき
帰ってきたとき
寝るとき
少し、意識してあいさつしてみて。
自分の想いを伝えること、これも
なかなかどうして、難しいです。
今日の晩御飯のおかずは、トンカツにして~!
最近、疲れやすいのでビタミンBを摂りたいの。
できれば、ロースじゃなくて、ヒレにして。
体力はつけたいけど、脂肪が気になるから。
(どうして、そうしたいのか)
大きい声、これは ↑ の二つを
いつもより、少し大きい声で意識して言ってみて。
なんとかクリアできそう?
身近な生活のなかで訓練できますね♪
大事なのは、「意識」することです。