2015年12月31日
〜演出と笑顔で〜 最高のフィナーレ飾る‼
今回の公演の感想や想いをメンバーの父母の方に
ブログとして書いて いただきました。
「コウエイ」役をやった富也くんのお父さんからです。
思い起こせば
6年前
友人からの進めで公演のお誘いがありました。
当時息子はまだ、幼稚園でした。
公演を見て、
え〰 本当に「八重山の子供たちなの?」 と!!。
子供達が演じる全てに感動をしました。
もちろん隣で見ていた息子も ストーリーには
理解してはいませんでしたが、
演技を最後まで釘付けに見ていた事を、
今でも鮮明に覚えています。
それから毎年の様に本公演の観劇が、楽しみでした。
そして家族で
「待ってました 〰」と!ばかりに、
昨年4月 念願の
(ウイングキッズリーダーズ)
に入会しました。
早いもので今年で2回目の本公演、
役者で「コウエイ」役を
頂き頑張って 演じきりました。
さて
実は私、本公演でどーしても実現したい事が
一つ有りました。
それは演出特殊効果でもある
「キャノン砲」の提案でした。
大舞台で
頑張る子供達に何かしてあげたい。
最高のフィナーレで、華を添えたい!
その思いで考えたのが、キャノン砲の導入でした。
オヤケアカハチ~太陽の乱~ 最後の
「 トリを飾る」レキオの夢
「♪ハイヤ イヤ〰サッサ〰♪」
のタイミングで、
キャノン砲が打てたらという私のコンセプトでした。
前日、監督さんや舞台スタッフさん照明さんと
設置場所や、打つタイミング、
飛距離の確認や照明のタイミング等
念入りに全てを確認チェックを行いました。
当日いよいよ昼夜2回の本番
最後のレキオの夢が終ると
キャノン砲のテープが勢いよく飛ぶ 、
同時に会場の照明が明るくなり、
子供たちの最高の笑顔!
そして観客の反応も大声援になり、
会場から見ていた私は感動のあまりに涙が
とまりませんでしまた。
最高の演出と
最高の笑顔。そして
最高のフィナーレでした。
今回の導入で、
監督さんを初め全ての方々の協力があり実現出来ました。
なにより父母の方々には、
5メートルカットしたキャノン砲のテープを
思い思いに350本 巻いて頂きました事を
心から感謝を申し上げます‼
子供達を初め、指導者のひでと君 バンドの皆さん、
舞台スタッフや音響 照明
裏方でサポーターしたOB、OGに
私たち父母が、「一体」となり作り上げた
本公演でした。
大成功!
感動をありがとう‼
そしてお疲れ様‼
アカハチの子供たちは、私たち
父母の「宝」です。
根原 哲也.
ブログとして書いて いただきました。
「コウエイ」役をやった富也くんのお父さんからです。
思い起こせば
6年前
友人からの進めで公演のお誘いがありました。
当時息子はまだ、幼稚園でした。
公演を見て、
え〰 本当に「八重山の子供たちなの?」 と!!。
子供達が演じる全てに感動をしました。
もちろん隣で見ていた息子も ストーリーには
理解してはいませんでしたが、
演技を最後まで釘付けに見ていた事を、
今でも鮮明に覚えています。
それから毎年の様に本公演の観劇が、楽しみでした。
そして家族で
「待ってました 〰」と!ばかりに、
昨年4月 念願の
(ウイングキッズリーダーズ)
に入会しました。
早いもので今年で2回目の本公演、
役者で「コウエイ」役を
頂き頑張って 演じきりました。
さて
実は私、本公演でどーしても実現したい事が
一つ有りました。
それは演出特殊効果でもある
「キャノン砲」の提案でした。
大舞台で
頑張る子供達に何かしてあげたい。
最高のフィナーレで、華を添えたい!
その思いで考えたのが、キャノン砲の導入でした。
オヤケアカハチ~太陽の乱~ 最後の
「 トリを飾る」レキオの夢
「♪ハイヤ イヤ〰サッサ〰♪」
のタイミングで、
キャノン砲が打てたらという私のコンセプトでした。
前日、監督さんや舞台スタッフさん照明さんと
設置場所や、打つタイミング、
飛距離の確認や照明のタイミング等
念入りに全てを確認チェックを行いました。
当日いよいよ昼夜2回の本番
最後のレキオの夢が終ると
キャノン砲のテープが勢いよく飛ぶ 、
同時に会場の照明が明るくなり、
子供たちの最高の笑顔!
そして観客の反応も大声援になり、
会場から見ていた私は感動のあまりに涙が
とまりませんでしまた。
最高の演出と
最高の笑顔。そして
最高のフィナーレでした。
今回の導入で、
監督さんを初め全ての方々の協力があり実現出来ました。
なにより父母の方々には、
5メートルカットしたキャノン砲のテープを
思い思いに350本 巻いて頂きました事を
心から感謝を申し上げます‼
子供達を初め、指導者のひでと君 バンドの皆さん、
舞台スタッフや音響 照明
裏方でサポーターしたOB、OGに
私たち父母が、「一体」となり作り上げた
本公演でした。
大成功!
感動をありがとう‼
そしてお疲れ様‼
アカハチの子供たちは、私たち
父母の「宝」です。
根原 哲也.

Posted by WKL・やいま浪漫の会 at 13:09│Comments(0)